庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
庄内町のシルバー人材センターはBランクということになっていて、Bランクの場合は国が出す補助金の限度額というのが確か533万9,000円という金額になるんだろうと思っています。この金額がランクが落ちるとたぶん上限額が下がってくるんだろうと思っています。庄内町のシルバー人材センターは現在Bなんですが、この条件がどこまで変わるとランク降格になるのか、その辺もし分かれば伺いたい。
庄内町のシルバー人材センターはBランクということになっていて、Bランクの場合は国が出す補助金の限度額というのが確か533万9,000円という金額になるんだろうと思っています。この金額がランクが落ちるとたぶん上限額が下がってくるんだろうと思っています。庄内町のシルバー人材センターは現在Bなんですが、この条件がどこまで変わるとランク降格になるのか、その辺もし分かれば伺いたい。
また、B君は中学三年の高校受験で県立高校に合格したにも関わらず、親に授業料を払うことができないから、高校へ行かせられないと言われたそうです。担任の先生も行くための奨学金や支援の話をしてくださったのですが、結局は高校を断念いたしました。B君はアルバイトをしながら受験勉強をし、次の年に県立高校へ入学することができました。
これまでも、住民主体の訪問型及び通所型サービスBの構築などにより、通いの場の拡大など様々な介護予防に取り組んでまいりましたが、人生100年時代を迎え、元気なときから介護予防に取り組むための事業展開の強化と地域包括ケアシステムの体制の構築を図ってまいります。 22ページをご覧ください。
また、今までの現在流行っているBA型と言われる、BA.1からBA.4-5までの型がございますが、こちらがやはり小児に対して相当感染力が強いということで、現在も小児の受診については小児科で対応をするには相当逼迫しているというようなお話もあり、一部の小児以外の医療機関で受診を開始しているというような実態の報告もございました。
補正予算の主な内容といたしましては、山形県人事委員会勧告による県職員の給与改定の措置等に準じた人件費の追加、直営施設の光熱費の追加、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金関係事業の追加、交通事故の損害賠償金の追加、山谷町営住宅B棟大規模改修工事費の補正などが主なものであります。
ところで考えてみたら土地を処分、家を処分することを考えてみたら、隣のBさんに車庫として貸していた一部があるんです。そうなった場合、この常識の中では今使用しているところにいち早く声をかけるんです。今回の場合は、その手続を無視して、手っ取り早く負担のかかる財産を無用の長物と私は申しませんが、向こうの経営陣は一刻も早く処理したいんですよ。 ところでここら辺、私は礼を失していませんかと言いたいんです。
町内に営業所を有する登録業者のうち、建築A・Bランク7者を指名し、入札を執行しております。 No.2は「防災・安全社会資本整備交付金事業 町道本小野方・廻館・廿六木線 舗装補修工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、舗装A・Bランク11者を指名し、入札を執行しております。 No.3は「猿田地内中圧管入替工事」です。
1 品名 小型動力ポンプ付消防軽積載車 2 規格及び数量 小型動力ポンプ B-3級 2台 軽自動車デッキバンタイプ 2台 3 納入期限 令和5年3月17日 4 納入場所 庄内町役場 5 契約金額 13,838,000円(うち消費税額1,258,000円) 6 契約の相手方 酒田市東泉町五丁目8番地の6 有限会社本間商会 代表取締役
[検証の結果] ア 指名競争入札 等級別格付けについては、平成30年4月に従来の3段階から、A~Dの4段階に細分化したうえで、庄内町建設工事指名競争入札参加者の格付けに関する規程を改正し、A及びB、B及びC、C及びDなど複数の等級を合わせた指名を行っている。
本町における建設業関係、建設関係の実態、A、B、Cとかあるわけですが、その実力も加味してぜひリニューアルや新設について検討をしていただけないでしょうか。 ◎総務課長 ただいま建設業者のランク付けの話がありましたが、ただいまお話いただいて、質問いただいているもののまず最初に建物の必要性が最初にあると思います。
159ページ、5項1目住宅管理費では、12節設計業務委託料330万円は、山谷町営住宅B棟の大規模改修等長寿命化工事に係る実施設計業務委託料を計上しております。 18節庄内町定住応援住まいづくり補助金2,700万円は、従来の持家住宅建設祝金事業、リフォーム祝金事業、若者定住促進事業で、申請手続の負担軽減を図り、3事業を合わせ、一つの事業として計上しております。
b 志願資格について 一般募集の志願資格に加え、次の(a)及び(b)の要件を満たす知的障がいのある者。(障がい者手帳の所持や、診断書の必要はない。発達障害の傾向があっても知的障がいがある生徒であれば志願可能。) (a) 神奈川県内の中学校に在籍しており、かつ通学地域の要件を満たす者。
(13時00分 再開) ◎社会教育課長 文化の森構想につきましては響ホール周辺に教育文化施設等を整備していくとしていたものでありますが、候補として考えられておりました図書館等については現在の位置に建設することとなり、その後教育施設以外に子育て支援センターや屋内型の遊び場の施設、緑地の整備についても内部で検討がされたようではございますが、子育て支援センターは庁舎B棟に建設されるなど、今後の構想の方向性
b 保護者との信頼関係を大切にし、可能な限りその意向を尊重する。 c 専門家から指導方法の助言を受けることで、教員の特別支援教育力の向上を図る。 d 生涯を通じ適切な教育支援を受けられるよう、保健福祉課・子育て応援課 ・教育課が連携する。 (イ) 目的 a 障がいや課題を抱えている子ども達の自立や社会参加に向けた主体的な取り組みを支援する。
それともう1点先程言われたとおり軽度の方への支援というのはハッピーサポートもそうですが、ただの一人暮らしの方とかそういった方だけではなく、軽度の方にはそういった住民主体のサービスで通所型サービスB、今現在ありますが、そういったものも活用していくような形で、できるだけ元気な時期を増やしていきたいということで第8期計画の中には盛り込んでおります。
旧余目時代であれば今のB棟が中央公民館、あるいは合併してからも響ホールの方に持っていったという経過もございましたので、その教育委員会の中での位置づけがどのようになっているのかということでいろいろ質問をして確認をした経過がございました。
町では、役場庁舎整備に合わせて町営バスの乗降場所としてバス停や待合スペースをB棟脇に整備しました。幹線路線バスの運行、ダイヤの見直しを計画しており、併せて中心市街地循環線のダイヤも見直すこととしております。その際、利用者の利便性を確保するため、乗り継ぎ拠点を庄内町役場に変更するもので、中心市街地循環線の始点、終点をアピア・町湯から庄内町役場に変更するというものです。
◎教育課長 教育長が説明いたしました「色をつけずに」というのは、A案とかB案とかC案とか、そのような形のものは出さずに審議会にはかるという意味でございますので、当然その議論の参考となるための資料というのは提示する予定でございます。そういうことをご理解いただきたいと思います。 ◆5番(長堀幸朗議員) やはりA案、B案、C案などを例えばということで上げて、するべきだと私は考えます。
今回資料で、先程町長も言われたように303というのがランク付けであるんですが、A・B・C・D、トータルであるのですが、Cというのが203で危険空き家と称さられる危機的状況というのが18あるんですけれども、203から18になるというのも極端な数の減だと思いますけれどもDに近いCというのもあると思うんです。
町内に営業所を有する登録業者のうち、土木ABランク14者を指名し、入札を執行しております。 No.3は、「社会資本整備総合交付金事業 町道吉岡廻館線道路改良工事」です。 町内に営業所を有する登録業者のうち、土木Aランク9者を指名し、入札を執行しております。 その他、概要については記載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。 説明については以上です。 ○議長 これより質疑を行います。